勝野式とコジットの違いは腰の後ろの支え|デスクワークの腰痛クッションおすすめ2つを比較

勝野式 座るだけで骨盤キュッとクッション 文房具・オフィス用品
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デスクワーク用の腰痛クッションは、比較記事で名前が繰り返し出てくる勝野式とコジットの2つに絞れます。

違いは高さと重さで、座る時間と持ち運ぶかどうかで選び分けます。

この記事で紹介するデスクワーク向け腰痛クッション2選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 勝野式 座るだけで骨盤キュッとクッション 勝野式 座るだけで骨盤キュッとクッション 約300gで持ち運べる3層座面 Amazon楽天Yahoo!
2位 コジット 腰痛対策クッション コジット 腰痛対策クッション 腰の後ろまで囲う高さ14.5cm Amazon楽天Yahoo!

デスクワークの腰痛クッション2つの違いは高さと重さ

2つとも座面に置いて骨盤を立てるタイプで、値段も3,000円前後とほぼ同じです。

大きく違うのは、腰の後ろまで囲うかどうかと、持ち運べる重さかどうかです。

項目 勝野式 コジット
形 座面だけの平たい形 後ろが立ち上がり腰を囲う形
サイズ 横42×縦31×高さ8.5cm 約43×38×14.5cm
重さ 約300g 約1110g
中身 硬さの違うウレタン3層 竹炭配合の低反発ウレタン
カバー パイル地で外して洗える メッシュで外して洗える
持ち運びやすさ ★★★★★ ★★☆☆☆
腰の後ろの支え ★★☆☆☆ ★★★★☆
夏場の蒸れにくさ ★★★☆☆ ★★★★☆

持ち運びやすさと蒸れにくさの星は、重さとカバーの素材、口コミの傾向から付けています。

デスクワークの腰痛クッションおすすめランキング

順位は、比較記事6本のうち何本に載っていたかと、デスクチェアでの使いやすさで決めました。

1台目に買うなら、軽くて椅子を選ばない勝野式が上です。

第1位 勝野式 座るだけで骨盤キュッとクッション

勝野式 座るだけで骨盤キュッとクッション

メイダイの勝野式は、低反発と高反発と硬めのウレタンを3段に重ねた座面クッションです。

前に向かって約7度の傾斜が付いていて、座ると骨盤が後ろに倒れにくく、背中を丸めたまま座り続けることが減ります。

座骨が当たる部分には穴が空いていて、お尻の左右と後ろを上段の高反発ウレタンが囲います。

自宅のダイニングチェアでテレワークをするときに使っています。

座面の奥行きが40cmほどの椅子に置くと、クッションの縦31cmがちょうど収まり、前の縁が太ももに当たりません。

正直に書くと、使い始めの2日ほどは傾斜のせいで体が前にずれそうで、座り直す回数が増えました。

3日目あたりから慣れて、夕方になると腰を反らして伸ばす回数が減ったのは自分でも分かりました。

重さは約300gで、片手で持ってトートバッグに入ります。

出社の日は会社の椅子に、在宅の日はダイニングチェアに、と1つを持ち回せるのはこの軽さがあるからです。

裏には滑り止めが付いていて、椅子を引いて座り直しても位置がずれませんでした。

高さは8.5cmあるので、置くと座面が上がります。机が低めなら椅子の高さを1段下げてください。

カバーはパイル地で、外して洗濯ネットに入れて洗えます。

冬は肌あたりが柔らかい反面、真夏に長く座ると汗がこもるという口コミも見かけました。

第2位 コジット 腰痛対策クッション

コジット 腰痛対策クッション

コジットの腰痛対策クッションは、座面の後ろが立ち上がって腰まわりまで囲う形です。

背もたれとの間に隙間ができやすいデスクチェアでも、腰の後ろに当たる部分があるので姿勢が崩れにくくなります。

座面は立体Wカーブ形状で、前の突起が脚を少し開かせ、後ろの突起が骨盤を立たせる作りです。

中身は竹炭配合の低反発ウレタンで、カバーは通気性のよいメッシュ素材です。

レビューでは、午後の会議が続く日でもお尻の痛みが出にくいという声が多く見られました。

気になるのは約1110gという重さと、43×38×14.5cmという大きさです。

座面の奥行きが38cmに足りない椅子だと、前がはみ出して太ももの裏に当たるという声もあります。

持ち歩く使い方には向かないので、1つの椅子に置きっぱなしにする人に向きます。

長時間のデスクワークならコジットが上の腰痛クッションランキング

1日に6時間以上座る人は、腰の後ろの支えを優先して選びます。

座りっぱなしの時間が長いなら、腰まわりまで囲うコジットを1位にします。

第1位 コジット 腰痛対策クッション

後ろの立ち上がりが腰に当たるので、疲れて背もたれにもたれたときも骨盤が後ろに倒れにくくなります。

低反発の座面で、お尻の同じ場所に体重が集まりにくいのも長時間向きです。

第2位 勝野式 座るだけで骨盤キュッとクッション

座面だけの形なので、腰の後ろは椅子の背もたれ次第になります。

背もたれにランバーサポートが付いた椅子なら、勝野式でも十分に姿勢を保てます。

会社と家を行き来するなら勝野式が上の腰痛クッションランキング

出社と在宅が混ざる働き方だと、クッションを持ち運べるかどうかで使う回数が変わります。

持ち運ぶ前提なら、約300gの勝野式が1位です。

第1位 勝野式 座るだけで骨盤キュッとクッション

横42cmで厚みは8.5cmなので、大きめのトートバッグに立てて入れれば通勤の荷物と一緒に運べます。

会社の椅子でも自宅の椅子でも、同じ座り方で過ごせます。

第2位 コジット 腰痛対策クッション

約1110gで厚みも14.5cmあるため、毎日の持ち運びは現実的ではありません。

在宅用に置きっぱなしにして、会社には勝野式を置く、という2つ使いなら無駄になりません。

蒸れが気になる季節はコジットが上の腰痛クッションランキング

7月から9月にかけては、クッションとお尻の間にこもる汗が気になり始めます。

蒸れを減らしたいなら、メッシュカバーのコジットが1位です。

第1位 コジット 腰痛対策クッション

カバーがメッシュ素材で、座面に熱がこもりにくい作りです。

カバーは外して洗えるので、汗をかいた週は週末に洗って清潔に保てます。

第2位 勝野式 座るだけで骨盤キュッとクッション

パイル地のカバーは肌あたりが柔らかい反面、夏場は汗を吸って湿りやすくなります。

カバーが1枚だけだと、洗った日は乾くまでカバーなしで使うことになります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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