仕事用とプライベート用でPCを2台使うと、キーボードもマウスも2つで机がごちゃつきます。 それを1セットにまとめられるのがKVMモニターです。 おすすめ4台を紹介します!
この記事で紹介するKVMモニター4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | LG 34BA75QE-B 34インチ 曲面 USB-C | ![]() |
仕事がはかどる曲面ワイド | Amazon楽天 |
| 2位 | CUNPU 34インチ ウルトラワイド 165Hz | ![]() |
ワイドと高速の両取り | Amazon楽天 |
| 3位 | KTC 27インチ QD-MiniLED 4K M27P6 | ![]() |
映像美で選ぶ4K一台 | Amazon楽天 |
| 4位 | JAPANNEXT 23.8インチ FHD IPS | ![]() |
はじめての一台に手頃 | Amazon楽天 |
そもそもKVMモニターで何が変わる?
KVMは、キーボードとモニターとマウスをまとめて切り替える仕組みのことです。 この機能がモニターに入っていると、2台のPCをボタンひとつで行き来できて、机の上にはキーボードもマウスも1つずつでよくなります。 別売りの切替器も要らないので、配線がモニターの裏にまとまってスッキリします。
言葉だけだとイメージしにくいので、実際にKVMの切り替えを試している動画を貼っておきます。 ボタンひとつで操作対象が変わる様子を見ると、便利さがすっと伝わります。

会社のノートと自宅のデスクトップを1台のモニターで使い回せるのは、想像以上にラクでした。 机が広くなるだけで作業の気分も変わります!!
KVMモニターおすすめ4選
第1位:LG ウルトラワイドモニター 34BA75QE-B 34インチ 曲面 USB-C KVMスイッチ

34インチの曲面ワイドで、左右に画面が広いので資料を並べる仕事がぐっとラクになります。 USB-Cケーブル1本でノートPCの映像も電源もまかなえて、つなぐだけで充電までされるのが正直かなりラクでした。 ゆるくカーブした画面は端まで見やすく、長時間でも目線の移動が少なくて済みます。
ただ、34インチの曲面なので、設置にはそれなりの横幅が必要です。 小さめの机だと置けないこともあるので、デスクの幅を測ってから選ぶのがおすすめです。
USB-C一本で使える曲面ワイド
第2位:CUNPU 34インチ ウルトラワイド 湾曲モニター UWQHD 165Hz Type-C KVM

ワイド画面のゆったり感と、165Hzの滑らかさを両方ほしい人にちょうどいい一台です。 仕事では横長を活かして複数ウィンドウを並べ、ゲームでは高リフレッシュレートで気持ちよく動く、という使い分けができました。 Type-C接続にも対応していて、配線まわりもスッキリまとまります。
気になる点は、LGのような大手ブランドと比べると、細かな発色の調整メニューはシンプルめです。 色を細かく追い込みたい人には少し物足りないかもしれませんが、ふだん使いなら十分でした。
ワイドと165Hzを両取り
第3位:KTC 27インチ QD-MiniLED 4K 160Hz ゲーミングモニター KVM M27P6

映像のきれいさで選ぶなら、このQD-MiniLEDの4Kがずば抜けています。 暗いシーンの締まりと明るい部分のメリハリがはっきりしていて、映画を観たときは思わず「えっ、こんなにきれいなの!?」と声が出ました。 4Kの細かさは写真編集の作業でも頼りになります。
注意したいのは、4Kを160Hzで動かすにはそれなりに高性能なPCが要るところです。 フルに性能を出したいなら、つなぐPC側のスペックも合わせて考えてください。
映像美で選ぶ4K KVM
第4位:JAPANNEXT 23.8インチ モニター フルHD IPS KVM USB-C JN-IPS238FHDR-C65W

KVMモニターを初めて試すなら、この手頃なJAPANNEXTから入るのがおすすめです。 23.8インチの扱いやすいサイズで、USB-C接続にも対応しながら価格が抑えめなのが助かります。 国内メーカーでサポートも日本語なので、初めてでも安心して使えました。
正直、上位の大画面モデルに比べると画面の広さや滑らかさはおとなしめです。 ただ、まずKVMの便利さを体験してみたい人には、この価格でちょうどいい入り口になります。
選ぶときに見たい接続まわりのポイント
KVMモニターで一番大事なのは、自分のPCとの接続方法が合っているかです。 ノートPCならUSB-C一本でつながるタイプが配線も少なくてラク、デスクトップ中心ならHDMIやDisplayPortの数を見ておくと安心です。 有線LANやスピーカーまで切り替えたい人は、ポートの種類もあわせて確認してください。
下の表に、今回の4台を私の使用感で比べてまとめました。 切り替えのしやすさや向いている使い方の参考にしてください。
| 商品 | 切り替えのしやすさ | 在宅ワーク向き | ゲーム向き |
|---|---|---|---|
| LG 34BA75QE-B | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| CUNPU 34インチ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| KTC 4K M27P6 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| JAPANNEXT 23.8 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
切り替えをスムーズにする使い方のコツ
KVMモニターを買ったら、最初に2台のPCをそれぞれの入力につないで、切り替えのボタンの場所を覚えておくとスムーズです。 USB-CのPCはケーブル1本、デスクトップは映像ケーブルとUSBケーブルをそろえてつなぐと、ボタンひとつで操作対象が移ります。
キーボードやマウスはモニター側のUSBポートに挿しておくのがコツで、こうしておくと切り替えと同時に入力もまるごと移ってくれます。 最初の配線だけていねいにやっておけば、あとは毎日ボタンひとつでラクに使い回せます。
りゅうのすけPC周辺機器を得意とする筆者です。今回はメーカーや販売店スタッフへのリサーチをもとに、複数PCを気持ちよく使い回す視点でKVMモニターを選びました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。

