配信が安定する近道は2画面化です。
プレイ用とは別に持ちたい配信向けモニターを、役割別に5台紹介します!
この記事で紹介する配信向けモニター5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | KOORUI E2212H | ![]() |
配信画面用に気軽な値段 | Amazon楽天 |
| 2位 | KTC H32T13 | ![]() |
32インチの余裕で一覧 | Amazon楽天 |
| 3位 | InnoView モバイルモニター | ![]() |
自立型で机を選ばない | Amazon楽天 |
| 4位 | KEEPTIME モバイルモニター | ![]() |
カバー付きで持ち運べる | Amazon楽天 |
| 5位 | Dell SE2426H | ![]() |
144Hzで兼用もこなす | Amazon楽天 |
配信用モニターは役割分担で考えると迷わない
配信向けのモニター選びは、プレイ用と同じ基準で考えると失敗します。
配信ソフトのOBSやコメント欄を映す側の画面は、速さよりも文字の読みやすさと置き場所の自由度が大事だからです。
- プレイ画面用は速さ重視、配信画面用は見やすさ重視
- コメント欄を読むなら21インチ以上が安全圏
- 机が狭いなら自立型のモバイルモニターが効く
配信ソフトの画面とコメント欄を1枚の画面に同居させると、ゲーム中の視線移動が増えてミスのもとになります。
役割ごとに画面を分けるのが、結局いちばんの近道でした。

配信用のサブ画面は中古や型落ちでも十分という意見もありますが、コメントの文字がにじむ画面は地味に消耗しますよ。
配信向けモニターのおすすめランキング5選
5台を「配信のどの役割に向くか」で見比べた結果がこちらです。
| 商品 | サイズ | コメント欄の読みやすさ | 置き場所の自由度 |
|---|---|---|---|
| KOORUI E2212H | 21.5インチ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| KTC H32T13 | 32インチ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| InnoView | 15.6インチ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| KEEPTIME | 15.6インチ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| Dell SE2426H | 23.8インチ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
第1位 KOORUI モニター 21.5インチ 120Hz フルHD E2212H

第1位はKOORUIのE2212Hです。
配信ソフトとコメント欄を映す2枚目として、必要な機能だけを驚くほど安くそろえています。
サブ用ならこれ一台でいいじゃん、悩む必要ゼロ!!と思った値段でした。
OBSの管理画面とチャット欄を並べてちょうど収まる広さで、120Hz出るのでプレイ画面の予備としても回せます。
VAパネルなので斜めから見ると少し色が変わりますが、正面に置く配信用途では気になりませんでした。
KOORUI モニター 21.5インチ 120Hz フルHD VAパネル E2212H
配信画面用にちょうどいい気軽な1台
第2位 KTC 32インチ モニター QHD 100Hz IPS H32T13

第2位はKTCのH32T13です。
32インチのQHDは、OBSと配信チャットとブラウザを同時に並べても窮屈にならない広さです。
試しに友人の配信部屋で使わせてもらったら、ウィンドウのやりくりから解放されて配信の段取りがひとつ減りました。
IPSで発色も落ち着いていて、動画の確認用としても信頼できます。
弱点は単純に大きさで、奥行き60cm未満の机に置くと圧迫感が出ます。
設置スペースを測ってから注文してください。
KTC 32インチ モニター QHD 100Hz IPS H32T13
配信まわりの情報を1枚に集約できる広さ
第3位 InnoView モバイルモニター 15.6インチ FHD 自立型

第3位はInnoViewの15.6インチモバイルモニターです。
スタンド一体の自立型なので、キーボードの奥のすき間にすっと立てられるのが配信デスクで効きます。
USB Type-Cケーブル1本で映像も電源もまかなえて、配線が増えないのもありがたい部分です。
コメント欄専用機として使うと、ゲーム画面から目を少し動かすだけでチャットを追えます。
15.6インチに多くの情報を詰めると文字が小さくなるので、表示はチャットだけ、と割り切るのが正解です。

モバイルモニターをコメント専用にする構成、画面の置き方に悩む狭い机ほど効果が大きいんです。私も1年この形に落ち着いています。
InnoView モバイルモニター 15.6インチ FHD 自立型 IPS
すき間に立てられる自立型のコメント専用機
第4位 KEEPTIME モバイルモニター 15.6インチ FHD 保護カバー付き

第4位はKEEPTIMEの15.6インチモバイルモニターです。
保護カバーが最初から付くので、友人宅でのオフ会配信やイベント出張に連れ出せるのが個性です。
カバーはスタンドを兼ねていて、かばんから出して10秒で2画面環境が復元できました。
正直、画質はInnoViewとの差をほぼ感じられず、順位は付属品と販売店の対応で決めた程度の僅差です。
スピーカーの音はおまけレベルなので、音はモニター本体に期待しないでください。
KEEPTIME モバイルモニター 15.6インチ FHD IPS 保護カバー付き
カバー付きで出張配信にも連れ出せる
第5位 Dell SE2426H 23.8インチ モニター FHD IPS 144Hz

第5位はDellのSE2426Hです。
23.8インチで144Hzが出るIPSなので、配信画面用とプレイ画面の予備を1台で兼ねたい人に向いています。
Dellの製品ページやサポートの情報がきちんと日本語で整っているのは、トラブル時に効いてきます。
夜中に設定で詰まったとき、公式の説明だけで解決できたのは助かりました。
高さ調整がない傾きだけのスタンドなので、目線を合わせたい人はアームか台が別途必要です。
Dell SE2426H 23.8インチ モニター FHD IPS 144Hz
配信用と予備プレイ用を1台で兼ねる
2画面のつなぎ方と画面の割り当て
2画面化は難しそうに見えて、やることはケーブルを挿してWindowsの設定で「拡張」を選ぶだけです。
- メイン画面にゲーム、サブ画面にOBSとチャットを置く
- ディスプレイ設定で並び順を実際の配置に合わせる
- 家庭用ゲーム機はパススルー経由でメイン画面へ
つなぎ方の流れは、こちらの動画が画面写真つきで追いやすかったです。
並び順の設定を実際の机と合わせておかないと、マウスが画面の境界で迷子になります。
最初の5分でここだけ済ませると、あとのストレスが消えます。
配信デスクで一緒に見直したい機材
画面を増やすと、机の上の配線と音まわりの粗が見えてきます。
優先して見直したいのはキャプチャーボードとマイクの位置です。
- 家庭用機の配信はパススルー付きキャプチャーボードが前提
- マイクはモニターの後ろではなく口元側にアームで寄せる
- ケーブルは結束バンドより面ファスナー巻きが手直ししやすい
モニターを2枚にした直後は配線がぐちゃっとしがちですが、面ファスナーでまとめておくと模様替えのたびにやり直せます。
電源タップも口数に余裕があるものへ替えておくと、機材が増えても慌てません。

配信の音ズレ相談、原因の半分はケーブルと接続経路なんです。画面を増やすときこそ配線図を一度紙に書くのを勧めます。
長時間配信で目と体力を残す小ワザ
2画面になると情報量が増えるぶん、目の消耗も早くなります。
配信仲間に聞き回って効果があった工夫を置いておきます。
椅子の高さはモニターを増やしたタイミングで見直す価値があります。
サブ画面を見るときに首をひねる配置だと、2時間の配信でも肩に来ます。
サブはメインのすぐ隣、角度は内向きに15度くらいが私のお気に入りです。
飲み物はキーボードから離れた位置に置く、こぼし事故の保険も忘れずに。
この記事を書いた人
りゅうのすけPCやガジェットを得意とする筆者。家電量販店の売り場スタッフやメーカー窓口へのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回は配信を続けている友人2名の機材構成も取材して順位の参考にしました。

