最近の更新内容
- 2026年9月19日:5商品すべての価格と在庫を確認し、1商品を入れ替えました
- 2026年9月19日:Yahoo!ショッピングの商品を更新しました、また楽天市場の商品も更新しました
- 2026年9月19日:記事全体の文章を更新しました
ラズパイ4は性能が上がったぶん、夏場はかなり熱くなります。 放っておくと動作が重くなるので、まず足したいのがヒートシンクです。 貼りやすさと冷え方で選んだ5つを並べました。自分で貼ったのは3つで、残りは口コミと電子工作の仲間の声で書いています。価格は2026年9月19日時点のAmazonの表示です。
この記事で紹介するラズパイ4ヒートシンク5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Fafeicy アルミ 20個セット | ![]() |
数が多くて気軽に貼れる。約700円 | Amazon |
| 2位 | Haojiaho 純銅 4個セット | ![]() |
銅でしっかり熱を逃がす。約749円 | Amazon楽天 |
| 3位 | PATIKIL 銅製 4個セット | ![]() |
コンパクトな銅製タイプ。約1,321円 | Amazon楽天 |
| 4位 | DAOKAI 21点 アルミ+銅キット | ![]() |
アルミと銅を一度に試せる。約999円 | Amazon楽天 |
| 5位 | GeeekPi 冷却キット | ![]() |
ファンとヒートシンクの組。約1,499円 | Amazon楽天Yahoo! |
ラズパイ4のヒートシンクを選ぶときに見るところ
ラズパイ4は通常の使い方でもCPU周りが60度くらいまで上がり、負荷をかけると勝手に性能を落として熱から守ろうとします。 ヒートシンクを貼るだけでも体感で温度が下がるので、まずは素材とサイズを見て選ぶのが近道です。
素材は、安くて軽いアルミと、熱をよく伝える銅の2タイプ。 しっかり冷やしたいなら銅、気軽に何枚も貼りたいならアルミという分け方がわかりやすいです。 チップの大きさに合うサイズかどうかも、買う前に確認しておくと貼ってからがっかりせずに済みます。
| 商品 | 素材 | 貼りやすさ | 冷えの体感 |
|---|---|---|---|
| Fafeicy 20個 | アルミ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| Haojiaho 純銅 | 銅 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| PATIKIL 銅製 | 銅 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| DAOKAI 21点 | アルミと銅 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| GeeekPi 冷却キット | アルミ+ファン | ★★★★☆ | ★★★★★ |
ラズパイ4ヒートシンクのおすすめ5選
第1位:Fafeicy アルミ 20個セット

とにかく数が多くて、気軽にペタペタ貼れるのが良いところです。黒いアルミのヒートシンクが20個入り、裏に熱伝導の両面テープが付いていて、ラズパイ2、3、4のチップに貼れ、価格は約700円です。20個も入っているので、複数台のラズパイに使ったり、貼る位置を試したりしても余裕があります。届いたその日にすぐ取り付けられました。
ただ、アルミなので銅タイプに比べると冷え方はマイルドです。 ガッツリ負荷をかける使い方なら、後で並べる銅製やファンと組み合わせるのが安心です。楽天市場とYahoo!ショッピングでは今回の条件で同じ商品が見つかりませんでした。
気軽に貼れる大容量アルミ。約700円
第2位:Haojiaho 純銅 4個セット

冷え方で選ぶなら、この純銅タイプが頼りになります。純銅のヒートシンク4個に熱伝導の粘着テープが付き、ラズパイ4BのCPU、メモリ、USBコントローラ、LANチップの4か所に貼れるサイズで、価格は約749円です。銅は熱を伝える力がアルミより強くて、負荷の高い処理を続けたときの温度の上がり方が明らかにゆるやかになりました。 チップにぴたっと合うサイズで、4個そろっているので主要な発熱部分をカバーできます。
気になる点は、アルミの大容量パックに比べると枚数が少なく、価格もやや高めなところです。 その分、冷却性能をしっかりほしい人には向いています。楽天は約1,100円で、Amazonが一番安く買えます。Yahoo!ショッピングでは今回の条件で同じ商品が見つかりませんでした。
冷却力で選ぶ純銅タイプ。約749円
第3位:PATIKIL 銅製 17mm角 4個セット

銅の冷却力はほしいけれど、大きすぎるのは避けたい、という人に合うコンパクトな銅製です。17×17×6mmの銅製ヒートシンクが4個入りで、ラズパイのチップのほかCPUやパワートランジスタにも使え、価格は約1,321円です。17ミリ角と小ぶりなので、ケースに干渉しにくく、狭い基板の上でも置き場所に困りません。 手に持つとずしっと重みがあって、いかにも熱を吸ってくれそうな質感でした。
サイズが決まっている分、自分のチップの大きさと合うかは事前に確かめておくと安心です。 ぴったり合えば、見た目もスッキリします。楽天は約1,204円で、楽天が一番安く買えます。Yahoo!ショッピングでは今回の条件で同じ商品が見つかりませんでした。
場所を取らない銅製。約1,321円
第4位:DAOKAI 21点 アルミ+銅キット

アルミと銅が両方入っていて、場所によって貼り分けられるのが面白いキットです。アルミと銅のヒートシンクが合わせて21個入り、熱伝導の粘着テープが付き、ラズパイ4と3B+の両方に使え、価格は約999円です。よく発熱する主要チップには銅、サブの部分にはアルミ、という使い方ができて、一袋で冷却の組み合わせを試せると口コミで好評です。 ラズパイ4にも3B+にも使えるので、複数の基板を持っている人にも向いています。
注意点として、点数が多いぶん使わずに余るパーツも出てきます。 いろいろ試したい人にはうれしいですが、必要最小限でいい人には少し持て余すかもしれません。楽天は約1,363円で、Amazonが一番安く買えます。Yahoo!ショッピングでは今回の条件で同じ商品が見つかりませんでした。
アルミと銅を貼り分けできる。約999円
第5位:GeeekPi ラズベリーパイ冷却キット

ヒートシンクだけでは足りない人向けに、小さなファンとアルミのヒートシンクを組にしたキットです。30mmのファン1個とアルミのヒートシンク3個、熱伝導テープとネジが付き、ファンはGPIOの5Vか3.3Vにつないで回し、ラズパイ4と3B+、3と2のモデルBに対応し、価格は約1,499円です。3.3Vにつなぐと回転が落ちて静かになり、5Vだと風量が増えます。
口コミでは、ヒートシンクだけで70度を超えていたのがファンを足して50度台に落ちたという声が多く、ファンの音は5Vだと気になるという声もあります。ケースに入れる人は、ファンの高さが収まるかを先に見ておきます。楽天は約2,199円、Yahoo!ショッピングは約1,680円で、Amazonが一番安く買えます。
ファンとヒートシンクの組。約1,499円
貼る前にやっておくと差が出るひと手間
ヒートシンクは、ただ貼るだけでも効きますが、ひと手間でぐっと冷えやすくなります。 まず、貼る面のホコリや指の脂をやわらかい布でふき取ってから貼ると、密着が良くなって熱が伝わりやすくなります。
位置は、一番熱くなるCPUのチップを優先して、その次に通信用のチップやメモリに貼ると効率的です。 貼ったあとは指で数秒押して、シールをしっかりなじませてください。 このひと手間だけで、体感の冷え方が変わってきます。
冷却をもっと効かせたい人の追加アイテム
ヒートシンクだけでも温度は下がりますが、高い負荷をかけ続けるならファンを足すとさらに安定します。 小さな冷却ファン付きのケースを使うと、風で熱を逃がせるので、長時間の作業でも温度が上がりにくくなります。
熱伝導テープや、ファンと一体になったケースもあわせて用意しておくと、季節を問わず安定して動かせます。 まずはヒートシンク、足りなければファン、という順番で足していくとムダがありません。
取り付けで気をつけたい細かい話
仕上げに、貼るときの細かい注意点を並べておきます。 シールは一度貼るとはがしにくいので、位置をよく確かめてから貼るのがおすすめです。 ケースに入れる予定があるなら、ヒートシンクの高さがフタに当たらないかも先に見ておくと安心です。
銅製は重さがあるので、持ち運ぶ機会が多い場合は粘着がはがれないか時々確かめると安心です。 小さなパーツですが、貼り方ひとつでラズパイの安定感が変わるので、ていねいに取り付けてあげてください。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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