シャープの電子ノートおすすめ3選!選び方や人気モデルを比較紹介【2026年版】

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シャープの電子ノートで今買うなら、候補は3機種に絞れます。目が疲れにくいWG-PN1、電池が30日持つWG-S50、値段で選ぶWG-S30です!

この記事で紹介するシャープの電子ノート3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 シャープ WG-PN1 シャープ 電子ノート WG-PN1 電子ペーパーで目が楽 AmazonYahoo!
2位 シャープ WG-S50 シャープ 電子ノート WG-S50 電池が約30日持つ AmazonYahoo!
3位 シャープ WG-S30 シャープ 電子ノート WG-S30-B 1万円を切る値段 AmazonYahoo!

迷ったらWG-PN1!シャープ電子ノートを安く買うコツ

先に答えを書きます。仕事で毎日書くならWG-PN1、予算を1万円前後に収めたいならWG-S50、とにかく安く済ませたいならWG-S30です。

3機種とも画面は6型で、書き心地の差より「画面の見やすさ」「電池の持ち」「値段」の差で選ぶことになります。

安く買うコツは2つあります。ひとつ目は、販売ページで「新品」か「中古」かを必ず見ることです。いちばん新しいWG-PN1でさえ、シャープの公式サイトでは生産終了と案内されていて、新品の流通は減っています。通販では中古の出品が多く混ざり、同じ型番でも中古は電池が弱っていることがあるので、値段だけで決めないでください。

ふたつ目は、値段が発売時より高くなっていないか確かめることです。WG-PN1は発売時に2万5千円前後、WG-S50は1万8千円前後でした。これを大きく超える出品は、在庫の少なさを理由にした値付けなので、別の店を探したほうが得です。

筆者が調べた時点では、AmazonよりYahoo!ショッピングのほうが千円ほど安い店がありました。買う前に通販を2つ以上見比べてください。

シャープ電子ノートの種類は「電子ペーパー型」と「メモリ液晶型」

シャープの電子ノートは2013年のWG-N10から始まり、WG-N20、WG-S20、WG-S30、WG-S50、WG-PN1と6機種が出ています。画面の方式で分けると2種類です。

2019年のWG-PN1だけが電子ペーパー(E Ink)で、それより前の5機種はメモリ液晶です。

今から買うなら、この2種類の違いを知っておけば足ります。古いWG-N10やWG-N20も通販に残っていますが、保存できるページ数が少なく、ページ送りも遅いので候補から外しました。

項目 WG-PN1 WG-S50 WG-S30
発売年 2019年 2017年 2015年
画面 6型 電子ペーパー 6型 メモリ液晶 6型 メモリ液晶
保存ページ数 5000ページ 5000ページ 3000ページ
電池(1日2時間使用) 約10日 約30日 約30日
範囲を選んでコピー できる できる できない
値段の目安 2万円前後 1万円前後 9千円前後
明るい場所での文字の見やすさ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆
ページ送りの速さ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆
充電を忘れても困らない度 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★

値段は変わるので、買う前に販売ページで確かめてください。文字の見やすさとページ送りの速さは、筆者が使った感覚とレビューの声から付けた評価です。

【電子ペーパー型】WG-PN1は目が疲れにくく電池は約10日

電子ペーパーは、電子書籍リーダーと同じ表示方式です。背景が白く黒がはっきり出るので、明るい窓際でも文字が読めます。

弱点は電池です。1日2時間使って約10日なので、週に1回は充電が要ります。それでもスマホやタブレットと比べれば、充電の手間はずっと少なく済みます。

【メモリ液晶型】WG-S50とWG-S30は電池が約30日持つ

メモリ液晶は、表示を保つのに電気をほとんど使わない液晶です。1日2時間使って約30日持つので、月に1回の充電で済みます。

弱点は画面の色です。背景が白ではなく薄い灰色で、暗い部屋では文字が読みにくくなります。バックライトはどの機種にも付いていません。

PC連携や文字変換は?買う前の疑問4つに答える

電子ノートを買う前に、筆者がよく聞かれる質問を4つ選びました。

先に言うと、手書き文字のテキスト変換はできません。それでも紙のノートの置き換えとしては十分に働きます。

スマホのメモアプリとの違いは「書き始めの速さ」と「電池」

いちばんの違いは、電源を入れてから書けるまでの時間です。電子ノートは電源ボタンを押して1〜2秒で前回のページが出ます。スマホはロックを外してアプリを開いて新規メモを作るので、その間に話が進んでしまいます。

もう1つは電池です。スマホは毎日充電しますが、電子ノートは週1回か月1回で済みます。会議中に電池残量を気にしなくていいのは、思ったより大きな差です。

書いたノートはWindowsのパソコンに移せる

3機種とも、USBケーブルでパソコンにつなぎ、シャープの専用ソフトでノートを書き出せます。書き出したノートはメールで送ったり、資料に貼ったりできます。

ただし専用ソフトはWindows用です。Macで使いたい人は、買う前にシャープのサポートページで対応の有無を確かめてください。

手書き文字のテキスト変換はできない

書いた文字を活字に変える機能は、3機種ともありません。ノートはあくまで手書きのまま残ります。

文字で検索して探したい人には向きません。その代わり、ノートに名前を付けてフォルダで分けられるので、案件ごと、教科ごとに整理すれば探すのに困りません。

新品は通販に残っている。中古は電池の減りに注意

3機種とも、2026年9月の時点でAmazonに新品の在庫があります。ただし楽天市場は中古の出品が中心で、新品は見つかりにくくなっています。

中古を選ぶなら、電池の持ちが落ちている前提で考えてください。充電池は自分では交換できないので、電池が弱った個体は毎日充電することになります。

シャープ電子ノートおすすめランキング3選

順位は、比較記事に登場した回数と、発売の新しさで付けました。3機種とも新品の在庫を確かめてあります。

1位のWG-PN1は仕事で毎日使う人、2位のWG-S50は1万円前後で済ませたい人、3位のWG-S30は値段を最優先する人に向きます。

第1位:シャープ WG-PN1(仕事で毎日使う人向け)

シャープ 電子ノート WG-PN1

WG-PN1は2019年11月に出た、シャープの電子ノートでいちばん新しい機種です。画面は6型の電子ペーパーで、解像度は600×800ドット。本体は幅114mm、高さ157mm、厚さ10.4mmで、重さは本体だけで約210g、カバーとペンを付けて約285gです。

筆者はこのWG-PN1を打ち合わせのメモ用に使っていて、平日はほぼ毎日カバンに入れています。買う前はメモリ液晶のWG-S50を使っていたので、画面を見た瞬間の差にいちばん驚きました。灰色だった背景が白くなり、蛍光灯の下でも窓際でも文字がくっきり読めます。

ノートは最大5000ページ、100冊まで保存でき、スケジュール帳は9年分、ToDoも1台で管理できます。電源を入れると前回のページがすぐ出るので、話が始まってから慌てることがありません。

電池は1日2時間使って約10日です。筆者は日曜の夜に充電する習慣にしていて、平日に電池切れで困ったことは一度もありません。

弱点はペンの反応です。紙と比べると線が出るまでに一拍遅れる感じがあり、正直に言うと最初の1週間は気になりました。速く書くと線が少し波打つこともあります。ただ、これは慣れで解決しました。今は意識せずに書けています。

もう1つ、暗い部屋では読めません。バックライトが無いので、寝室で電気を消して使うような場面には向きません。

値段は2万円前後で、3機種の中ではいちばん高いです。それでも、目の疲れにくさと画面の見やすさは他の2機種とはっきり差があり、毎日使うならここに1万円足す価値があります。

WG-PN1の仕様
画面は6型電子ペーパー(600×800ドット)、本体は114×157×10.4mm、重さ約210g(カバーとペン込み約285g)、ノート最大5000ページ、電池は1日2時間使用で約10日、USB充電です。

第2位:シャープ WG-S50(1万円前後で済ませたい人向け)

シャープ 電子ノート WG-S50

WG-S50は2017年10月に出た、メモリ液晶型の最終モデルです。画面は6型の600×800ドットで、本体は幅111mm、高さ155mm、厚さ9.9mm、重さは約215gです。

筆者はWG-PN1の前にこのWG-S50を2年ほど使っていました。いちばん助かったのは電池で、1日2時間使って約30日持ちます。充電を忘れていても、月に1回思い出せば足ります。

保存できるページ数はWG-PN1と同じ5000ページで、範囲を選んでコピーや移動ができるようになったのはこの機種からです。前の機種より処理が2倍速くなり、ページ送りで待たされることはほぼありません。

レビューでは、コピー機能を「この機能だけで買い替える価値がある」と評価する声や、「ペンが滑らず紙に書く感覚に近づいた」という声があります。反対に「画面の見やすさは良いとは言えない」「カバー込みで285gは少し重い」という指摘もあります。

画面の暗さは、筆者も同じ感想です。背景が薄い灰色なので、夜のリビングくらいの明るさだと少し目を近づけて読むことになります。明るい場所で使う人なら気になりません。

もう1つ気をつけたいのは、充電用のACアダプターが付いていないことです。手持ちのUSB充電器を使うか、別に用意してください。

値段は1万円前後まで下がっていて、新品でこの値段なら買いやすいです。電子ペーパーにこだわらない人なら、こちらで十分です。

WG-S50の仕様
画面は6型メモリ液晶(600×800ドット)、本体は111×155×9.9mm、重さ約215g、ノート最大5000ページ、スケジュール帳最大1000ページ、電池は1日2時間使用で約30日、microUSB充電です。

第3位:シャープ WG-S30(値段を最優先する人向け)

シャープ 電子ノート WG-S30-B

WG-S30は2015年に出た機種で、WG-S50の1つ前のモデルです。画面は同じ6型のメモリ液晶で、電池も1日2時間使って約30日持ちます。

WG-S50との違いは3つです。保存できるページ数が3000ページと少ないこと、処理速度が半分でページ送りに少し待つこと、範囲を選んでコピーする機能が無いことです。

その代わり値段は9千円前後で、3機種の中でいちばん安く新品が買えます。メモを書いて、見返して、たまにパソコンに移す。この使い方だけなら、3000ページで困ることはまずありません。

メモリ液晶の古い機種を使っている人のレビューでは「電源を入れてすぐ書ける」「2〜3週間は充電しないで使える」という声がある一方で、「画面がやや暗い」「付属のペン先が太く感じる」「たまに書いていない所に線が入る」という声もあります。

正直に言うと、WG-S50との値段差は千円ほどしかありません。千円足してコピー機能と速さを買えるなら、筆者ならWG-S50を選びます。それでも「最初の1台を最も安く試したい」という人には、WG-S30が答えになります。

WG-S30の仕様
画面は6型メモリ液晶、ノート最大3000ページ、スケジュール帳付き、電池は1日2時間使用で約30日、色はブラック系(WG-S30-B)とブラウン系(WG-S30-T)の2色です。

仕事で毎日使うならWG-PN1、予算1万円ならWG-S50

3機種のどれを選ぶかは、使う場面と予算で決まります。

毎日の打ち合わせで使うならWG-PN1、月に数回のメモで十分なら電池が長持ちするWG-S50、まず安く試すならWG-S30です。

どの機種を選んでも、6型の画面と、手帳と同じくらいの大きさと軽さは共通です。買う前に「新品か中古か」と「発売時より高くなっていないか」の2点だけ確かめれば、損をすることはありません。

使い始めたら、まずノートに名前を付けてフォルダを分けてください。最初にこれをやっておくと、100ページを超えたあとに探す時間が変わります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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