大容量ペン立ては3つで足りる|回転式・仕切り付き・引き出し付きで選ぶ

FRETONBA 360度回転ペン立て 文房具・オフィス用品
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ペンが増えるたびに、筒型のペン立てをもう1つ買い足していませんか。大容量のペン立ては、回転式・仕切り付き・引き出し付きの3タイプから1つ選べば足ります。机の広さと、ペン以外に何を入れたいかで決めます。

この記事で紹介する大容量ペン立て3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 FRETONBA 360度回転ペン立て FRETONBA ペン立て 360度回転 9仕切り 大容量 回転式。9仕切りで150本 Amazon楽天
2位 カール事務器 TS-003 カール事務器 デスクオーガナイザー TS-003-W 仕切り付きスチール。スマホ立て Amazon楽天Yahoo!
3位 Tumosando 4引き出し付き Tumosando デスクオーガナイザー 4引き出し付き 引き出し付き。小物も隠せる Amazon楽天Yahoo!

検証のポイント。大容量ペン立ては何で選ぶの?

ペン立ての比較記事3本と各社の仕様を読むと、大容量で見るところは決まっていました。入る本数、仕切りの数と大きさ、ペン以外の小物(ハサミ・付箋・スマホ)を置けるか、机で取る面積の4つで、筒型を何個も並べるより、この4点で1つに集める方が机は片付きます。この4点で、タイプの違う3つを選びました。価格は2026年9月16日時点のAmazonの表示です。

3つとも2,000円以下で、組み立ては要りません。届いた日にペンを移すだけで終わります。

回転式・仕切り付き・引き出し付き、どれが自分向きなの?

項目 FRETONBA 回転式 カール事務器 TS-003 Tumosando 引き出し付き
タイプ 360度回転 仕切り付きスチール 引き出し4段付き
仕切り 9区画 大・中・小の3区画+スマホ立て 上面のペン立て+透明引き出し4つ
入る本数の目安 約150本 約40〜50本 約30本+小物
大きさ 約幅17.8×高さ13cm 幅14.6×奥行13×高さ11.6cm 幅21×奥行14.5×高さ12.5cm
材質 プラスチック スチール+プラスチック、630g PS樹脂
価格の目安 約1,580円 約1,736円 約1,599円
向く人 色ペンや画材が多い 仕事机でスマホも立てたい クリップや付箋も隠したい

星の代わりに、本数と用途で分けました。ペンの本数が100本を超えるなら回転式、40本前後で見た目を整えたいなら仕切り付きスチール、ペンより小物が多いなら引き出し付きが答えです。

【本数】100本を超えるなら回転式しか入らない

回転式は円柱を9つに区切っていて、色鉛筆やマーカーを色ごとに分けて約150本入ります。仕切り付きスチールは大・中・小の3区画で40〜50本、引き出し付きは上面のペン立て部分が30本ほどです。文房具店のようにペンを集めている人は、回転式以外だと2つ要ります。

【小物】ハサミやスマホなら仕切り付き、クリップなら引き出し付き

カール事務器のTS-003は、大区画が幅13.8×高さ10cmでハサミや定規が立ち、前面に厚さ2cmまでのスマホ・タブレットスタンドが付いています。Tumosandoは透明の引き出しが4つあり、クリップや消しゴム、USBメモリーのような転がる小物を中に入れられます。回転式は小物には向きません。

【机の広さ】幅15cm以下に収めたいならスチール

3つの中で一番小さいのはカール事務器の幅14.6cmで、ノートPCの横に置いても邪魔になりません。Tumosandoは幅21cmと広く、引き出しを引くぶん手前にも余裕が要ります。回転式は幅17.8cmですが、回して使うので周りに数cmの空きを取ります。

3つを実際に机に置いて比べた結果

1位 FRETONBA 360度回転ペン立て。色ペンが多い人に

FRETONBA ペン立て 360度回転 9仕切り 大容量

大容量のペン立ての比較記事で上位に入り続けている回転式です。円柱を9つに区切った中に約150本のペンが入り、土台が360度回るので、奥のペンも手前に回して取れます。色鉛筆やコピック、蛍光ペンを色ごとに分ける人には、これ1つで机が片付きます。

子どもの色鉛筆72色とマーカーを全部入れました。それまで筒型3つに分けていたものが1つになり、回して色を探せるので、子どもが自分で片付けるようになりました。回転は軽く、ペンを満杯にしても引っかかりません。

仕切りが深いので、10cm以下の短い鉛筆やクリップは底に沈んで取りにくくなります。小物は別の入れ物に分けてください。

2位 カール事務器 TS-003。仕事机でスマホも立てたい人に

カール事務器 デスクオーガナイザー TS-003-W

文房具メーカーのカール事務器が作る、スチール製の仕切り付きペン立てです。幅14.6×奥行13×高さ11.6cmの中に大・中・小の3区画があり、大区画にはハサミや定規、中にペン、小に付箋やクリップと分けられ、前面のスタンドに厚さ2cmまでのスマホやタブレットを立てられます。重さ630gで、ペンを取るときに動きません。

仕事机で半年使っています。スマホを立てたまま通知が見え、ペンとハサミの定位置が決まったので、机の上を探す時間が減りました。白のスチールは汚れを拭き取りやすく、黒も選べます。

入る本数は40〜50本で、3つの中では一番少なめです。ペンをたくさん持つ人より、種類を絞って仕事道具を整える人向けです。

3位 Tumosando 4引き出し付き。小物を隠したい人に

Tumosando デスクオーガナイザー 4引き出し付き

ペンより、クリップや消しゴム、USBメモリーのような小物が散らかる人に向くのが、引き出し付きのTumosandoです。幅21×奥行14.5×高さ12.5cmの本体の上面がペン立てで、下に透明の引き出しが4つ付いていて、転がる小物を中にしまって机の上から消せます。組み立て不要で、届いてすぐ使えます。

比較記事でも、引き出し付きで2,000円以下の定番として名前が挙がっています。引き出しが透明なので、開けなくても中身が分かり、探す手間がありません。

樹脂製で軽いので、引き出しを勢いよく引くと本体ごと動きます。ペンを入れて重さを出すか、滑り止めを敷くと落ち着きます。

大容量ペン立てを買う前に確かめる3つのこと

今あるペンを数えたの?本数で型が決まる

買う前に、机と引き出しにあるペンを1か所に集めて数えてください。50本以下なら仕切り付きか引き出し付き、100本を超えるなら回転式で、数えずに買うと入りきらずに筒型を足すことになります。使っていないペンは、このときに捨てます。

ペンの長さは足りるの?深い仕切りは短い鉛筆が沈む

回転式や深い筒は、10cm以下の鉛筆や消しゴム付きの短いペンが底に沈みます。短い物が多いなら、仕切りの浅い引き出し付きか、小区画のある仕切り付きを選びます。

置く場所の幅は測ったの?引き出しは手前の余裕も要る

本体の幅だけでなく、引き出しを引く手前の空き、回転式なら回す周りの空きも要ります。ノートPCの横に置くなら、キーボードの端からモニターまでの幅を測ってから選んでください。

ペンが多いなら回転式、仕事机ならスチール、小物なら引き出し付き

大容量ペン立ては、色ペンや画材が100本を超える人には9仕切りで約150本入るFRETONBAの回転式、仕事机でハサミやスマホまで定位置を作りたい人にはカール事務器のスチール製TS-003、クリップや消しゴムを隠したい人にはTumosandoの引き出し付きが合います。3つとも2,000円以下で組み立て不要なので、ペンの本数と小物の量を数えてから、1つに決めれば筒型を買い足す暮らしから抜けられます。

迷ったら、ペンを数えてください。100本が境目です。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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