サウナストーンのおすすめ4選!【2026年6月】

DIY・工具・ガーデン

自宅やテントでロウリュを楽しむなら、石ひとつで蒸気の表情がガラッと変わります。
今回はサウナストーン4種類を、重さと蓄熱の感触で比べてみました。

この記事で紹介するサウナストーン4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 NOMADI 火成岩 8kg NOMADI サウナストーン 火成岩 8kg テント派に嬉しい軽め8kg Amazon楽天
2位 AMBER テントサウナ用 8kg AMBER サウナストーン テントサウナ用 火成岩 8kg 運びやすい火成岩タイプ Amazon楽天
3位 AMBER 国産 15kg AMBER 国産 サウナストーン 15kg 据え置きでたっぷり蓄熱 Amazon楽天
4位 レジンクラフト ロウリュ石 レジンクラフト サウナストーン ロウリュ石 BC-0511 少量から試せる入門用 Amazon楽天

サウナストーンで蒸気が変わる理由

サウナストーンは、ストーブの熱をためこんでロウリュの蒸気を生み出す心臓部です。
ここで石をケチると、水をかけた瞬間に「ジュッ」で終わってしまい、あの柔らかい蒸気が立ちません。
蓄熱量の多い石を選ぶほど、蒸気がふわっと長く続いて体感温度が上がります。

三輪さん
三輪さん

河原で拾った石でいけるかな、と一瞬思ったんですが、加熱で爆ぜることがあるので絶対やめたほうがいいですよ。

買う前に見ておきたい石の違い

サウナストーン選びで効いてくるのは、おもに重さと蓄熱、そして孔の少なさです。
テントサウナで運ぶなら8kg前後、自宅の据え置きなら15kg級でしっかり熱をためる、と分けると失敗が減ります。

孔がボコボコ多い石は水がしみ込んで割れやすいです。表面が詰まった密度の高い石ほど長持ちします。

下の表は、4つの石を私が触った感触ベースでざっくり並べたものです。
数字より「運ぶ気になるか」「割れにくそうか」のほうが、毎週使う人には効いてきます。

商品 重さ テント運びやすさ 割れにくさの安心感
NOMADI 火成岩 8kg 8kg ★★★★★ ★★★★☆
AMBER テント用 8kg 8kg ★★★★★ ★★★★☆
AMBER 国産 15kg 15kg ★★☆☆☆ ★★★★★
レジンクラフト 少量 ★★★★★ ★★★☆☆

今そろえるならこの4つ

第1位:NOMADI. サウナストーン 火成岩 8kg ロウリュウ

NOMADI サウナストーン 火成岩 8kg

テントサウナを始めたとき、最初に買い足したのがこの火成岩でした。
8kgという重さが絶妙で、リュックに入れて河原まで歩いてもギリギリ許せる範囲なんです。
水をかけると蒸気が下から包むように立って、安いセットの石から替えたとき「あ、全然ちがう」と声が出ました。
正直、見た目はゴツゴツした地味な石です。でも蒸気の伸びは値段以上でした。

ここが惜しい
粉っぽさが残るので、最初に一度しっかり水洗いしてから使うと匂いが出ません。洗わず使うと白い湯気にニオイが乗ることがあります。
NOMADI. サウナストーン 火成岩 8kg ロウリュウ

テント派の最初の1袋に。軽さと蒸気のバランスが良好。

佐山さん
佐山さん

迷ったらこれでいいじゃん!!って毎回思います。8kgは女性でも持てる重さなのが地味に効きます。

第2位:AMBER サウナストーン テントサウナ用 火成岩 8kg

AMBER サウナストーン テントサウナ用 火成岩 8kg

名前のとおりテントサウナを意識した火成岩で、粒がそろっているのが触ってすぐわかります。
NOMADIと同じ8kgですが、こちらは少し大粒で、ストーブの上で組みやすい形でした。
水を回しかけたときの蒸気の上がり方が素直で、初めてロウリュする人でも量を調整しやすいと思います。
石どうしを隙間なく積むと、熱がムラなく回って蒸気が続きます。

大粒が多いぶん、小型ストーブだと数を入れにくい場面があります。バケットの容量を見てから足すと安心です。

第3位:AMBER 国産 サウナストーン 15kg ロウリュウ可 薪ストーブ用

AMBER 国産 サウナストーン 15kg

自宅やバレルサウナに置きっぱなしにするなら、私はこの15kgを推します。
量があるぶん温まるまで時間はかかりますが、いったん熱を持つと蒸気が驚くほど長く続きます。
夜に薪ストーブで使ったとき、追い焚きなしでロウリュを5回くらい回せて笑ってしまいました。
国産の石なので品質のムラが少なく、割れにくさの安心感も上々でした。

15kgは床への負担が大きいので、据え置き向きです。テントに毎回運ぶ用途には重すぎます。

第4位:レジンクラフト サウナストーン ロウリュ石 BC-0511

レジンクラフト サウナストーン ロウリュ石 BC-0511

とりあえずロウリュを体験してみたい、という人の最初の1袋にちょうどいい量です。
少量なので、手持ちの石に足して蒸気の質を底上げする使い方とも相性が良かったです。
正直に言うと、これ単体で大型ストーブを満たすのは厳しいです。あくまで入門やお試し向きでした。
それでも、価格を考えるとロウリュ初体験のハードルをグッと下げてくれます。

量が少ないので、本格的にテントサウナを回すなら8kgクラスと組み合わせると蒸気が安定します。

ロウリュをもっと気持ちよくする使い方

石を変えたら、水のかけ方も少しだけ意識すると蒸気が見違えます。
私がやっているのは、柄杓2杯までを10分おきにゆっくり回す方法です。
一気に大量の水をかけると石が急に冷えて、蒸発しきらない水がストーブに落ちて故障の原因になります。

新品の石は使う前に水洗いして、粉と匂いを落としておくと最初のロウリュから澄んだ蒸気になります。軍手をはめて、石が冷えてから組むのも忘れずに。

石と一緒にそろえると差が出るもの

石だけでなく周辺の道具まで整えると、ロウリュの満足度がもう一段上がります。
熱い石を扱う軍手、水を回しやすいラドル、蒸気の香りづけになるアロマ水あたりが定番です。
新しい石に替えるタイミングで、古い軍手やひしゃくも見直すと作業がぐっと楽になります。
石は年に一度、もしくは使用が300時間を超えたら入れ替えると、蒸気の質を保てます。

りゅうのすけ

この記事を書いた人
りゅうのすけ
ガジェットやアウトドア用品を得意とする筆者です。今回はサウナストーンを扱うメーカー2社と販売店に取材し、蓄熱や割れにくさの違いをリサーチしました。読者の目線で選びやすさを大事にしています。
タイトルとURLをコピーしました