五所川原市立市浦小学校 前多昌顕様
からiMindMapの活用事例をいただきましたのでご紹介致します。
活用事例:「卒業生を送る会」の話合いのためのグループマインドマップ

①ワールド・カフェ
卒業生を送る会について話し合うために、「ゲーム」「おくりもの」「ムード作り」「全体の流れ」の4つのテーマでワールド・カフェを行った。そこで4枚のマインドマップができた。
②統合
テーブルマスターが清書したマインドマップを担任がiMindMapで1枚のマインドマップに統合した。できあがったマインドマップはモノクロプリンタで印刷し全員に配付した。また大判カラープリンタでA1ノビサイズで印刷し、黒板に掲示した。

③話合い
全体で話合い、黒板に掲示したマインドマップに水性ペンで加筆、修正していった。

④編集
話合いで加筆、修正されたマインドマップを、担任がiMindMapで編集し、再度印刷、配付した。
iMindMap活用の良かった点
- 印刷できる
他のソフトと同じようにプリンタで印刷できるので、いろいろな形で印刷できる。プロジェクタでスクリーンに投影しての使用では、児童が手書きで加筆できな いため、大判プリンタで印刷しての使用はとても有効である。児童が直接iMindMapを操作することも考えられるがスキル習得の時間的コストを考える と、印刷して使用した方が効率的である。 - 有機的なブランチ
手書きのようにクネクネとしたブランチがかけることが非常に良かった。他のマインドマップ風のものをつくるソフトではこの曲線が再現できていない。普段からマインドマップになれている児童にとっては有機的なブランチの方が安心感を覚える。 - 編集できる
今回のように児童のマインドマップを集約する場合、手書きでやるよりもかなり効率的である。ブランチのレイアウトの変更ができるので、密集して読みにくくなったり、ブランチの伸ばしどころがなくなったりしない。 - 再利用できる
これまでグループマインドマップをかくときは黒板か模造紙にかいてきた。黒板は手軽にかけるがチョークの色が限られていることと、次の授業の邪魔になるた め保存しておくことができないのが欠点である。模造紙は色もたくさん使用できるし保存もできるが、書き直しや編集ができない。iMindMapであれば、 保存も編集もできる。名前を変えて保存すれば編集前のバージョンを残すこともできる。
前多先生
ありがとうございました。







